鉛筆の良さを再確認

2014-04-10 14.55.35-2

鉛筆は誰もが最初に使い始める筆記用具。

しかし、小学校高学年になるとメインの筆記用具がシャープペンになっていきます。

確かにシャープペンの方が便利です。

ここではシャープペンと鉛筆を比較するのではなく、

鉛筆という一つの筆記用具としての愉しみ、良さについて解説します。

 

真のアナログ筆記用具「鉛筆」の良さ

鉛筆を常に持ち運んで使うというのは難しいかもしれない。

キャップをしないと芯が折れてしまったり、

新しい鉛筆は長くてペンケースに入らない場合が多い。

でも、鉛筆の良さはパッと手に取ってすぐに文字を書けるところ。

デスクに鉛筆があると急なメモもスムーズに書けます。

ボールペンはインクが出なくて書けない時などあり、ストレスになる場合も。

しかし、鉛筆は芯がある限り書き続けることができます。

 

鉛筆を削る愉しみ

正直、鉛筆を使う上で面倒な部分が「鉛筆は削らないといけない」ということ。

一見、デメリットな要素ではありますが、削る愉しみもあります。

 

それはまるで万年筆にインクを入れるような愉しさ。

鉛筆削りで削るのもいいですが、ナイフで削るとより一層風情が出ます。

鉛筆に語りかけるように削り、木の香りを愉しむ。

ボールペンの寿命はインクが無くなった時。

鉛筆も削っていくと軸が短くなり、握れなくなってしまいます。

もちろん、補助軸等ありますが削れる限界があります。

そんな寿命があってこそ、物のありがたみや

使い切る大切さというのも鉛筆を使う上で肌で実感できます。